10年前のトドロキゲンシリーズ



11年前の2006年から2007年に掛けて作った「トドロキゲンシリーズ」
Vol.01-Vol.08まであるのですが、Vol.06までをまとめた編集版を作成しました。

一人コントというのはなかなか難しいものです。
お笑いというのはボケとツッコミがあって成立します。
ところが一人だと

・一人二役→落語など
・舞台装置がボケで自分はそれに突っ込む

という風に演者が基本は突っ込まないと笑いは生まれません。

あるあるネタの場合は自分でボケて自分で突っ込んでますよね。

ところがトドロキゲンシリーズの場合はボケっぱなしでツッコミはありません。
つまり見た人がツッコんでそこで初めて成立するスタイルになっています。

ですのでお笑いのセンスがない人には何が面白いのかわからないという事になります。
ある程度お笑いに理解があり自分で突っ込める人には楽しんで頂けると思います。

一人のミュージシャンがバイトを掛け持ちしながらブレイクしてその後お決まりの薬物や異性関係の問題で翻弄された挙句精神が病んでいく様を冷徹に描いた作品です。

各話、冒頭でバンド名を言うのですがそれが流行に因んだワードで今となっては面白くも何ともないので削除しました。

お暇な時間にでも見て頂ければ幸いです。